新築一戸建て どんな家を建てたいのか、プランをまとめる。

新築一戸建て を建築するには、まず施主であるあなたが、「どんな家を建てたいのか」という、プラン(構想)をまとめる必要があります。

*施主とは、建築主のこと

ハウスメーカーのカタログや、モデルルームを見学して、ある程度のイメージが湧いてきたら、今度はより具体的に、新築一戸建てのプランを考えます。

どんな家でもキッチン、浴室、トイレなどの水回りは、最低限必要ですが、それ以外にも検討することがたくさんあります。

・予算はどれくらいか
・平屋にするか、2階建て以上にするか
・二世帯住宅にするのか
・バリアフリー住宅にするのか
・延床面積は何坪にするか
・敷地はどれくらい必要か
・水まわりのグレードは?
・リビングとダイニングはどうするか
・和室は必要か
・寝室は必要か
・子供部屋はいくつ必要か
・個人の部屋は必要か
・間取りはどうするか
・収納はどうするか
太陽光発電 などの設備はどうするか
・庭はどうするか
・ベランダは必要か

*延床面積とは、全ての階の床面積の合計
*バリアフリーとは、高齢者や障害者にとっての障害物を取り除くこと

まず、新築一戸建て住宅に、どれくらいの予算をかけられるのか考えます。予算によって、住宅の工法や形状、延床面積、内装などが大きく変わってきます。

全ての希望を満たすことは難しいので、普通は予算内で折り合いをつけます。重視するところと、省けるところを考えます。

例えば、建物本体にかけられる予算が 2,100万円だとします。坪単価が 70万円だと、延床面積が 30坪になります。

延床面積を増やすには、坪単価を下げるために、間取りや内装、設備などで工夫が必要です。

逆に延床面積を 27坪に減らすと、坪単価を約 77.8万円にすることができます。その分で設備などのグレードを上げることが可能です。

また、あなたが目指すライフスタイル(生活様式)でも変わってきます。

若い夫婦で、子供がいる場合は、和室を省いてでも、子供部屋が欲しいかもしれません。ご主人の仕事部屋が必要だということもあるでしょう。

既に子供が自立した年配の夫婦の場合は、老後の生活を重視して、平屋でバリアフリー住宅のほうが暮らしやすいかもしれません。トイレや浴室も広めのほうが、使いやすいでしょう。

キッチンを重視したい夫婦もいるかもしれません。

予算が少ない場合でも、ダイニングとリビングを兼ねたり、つなげることで空間を広く見せるなどの工夫ができます。

和室で寝ることもできるし、部屋数を減らしたり、各部屋を少しずつ狭くすることで、延床面積を調整できます。

このように、住む人のライフスタイルで、どんな住宅が良いのかが変わってくるため、まずは、あなたの構想を明確にする必要があるのです。

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