新築一戸建て 家づくりで失敗しないためには、リフォームを参考にすること。

新築一戸建て を考えている時には、実はリフォーム事例も参考になります。

*リフォームとは、建物の改装のこと

リフォームを参考にすると、住み心地がよく、住宅の寿命も長くなり、将来の出費も減らすことができます。

建てた時には、どんなに良いと思った家でも、長く住んでいると、あちこちに不満や問題点が見えてきます。

仕事で外出している時間が長い夫より、家に居る時間の長い主婦ほど、住宅に関する不満を持っています。

奥さんの愚痴の中に、リフォームのヒントがあると言われているほどです。

リフォームで多いのは、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、収納スペース、間取り(部屋の配置)に関する部分です。

他にも、安全性に関する部分で、部屋の段差、手すり、耐震性などがあります。

もちろん建物や設備の老朽化でリフォームすることが多いのですが、原因は他にもあります。

若い頃に建てる住宅は、夫が主導することが多いので、どうしても男性目線の住宅になりがちです。そのため、女性が使いにくい設備や、間取りになってしまうことがあります。

したがって、リフォームや2件目の新築の時には、「今度こそ私が主導で」と考えている奥さんが多いのです。

リフォームが多い部分というのは、不満が出やすい部分ということです。この部分は新築一戸建てを建築する時にも、活かすことができます。

まず、できるだけ女性が主導で家を設計することです。少なくとも、水回りと収納スペースについては、女性の意見を尊重してください。

ただし家事が好きな男性もいますので、その辺はケースバイケースで決めてください。

また、家族数が増えると、家の広さが狭くなったり、部屋の数が不足したりすることがあります。逆に子供が大きくなり家を出ると、広すぎたり、部屋が余ったりします。

家が広すぎると、掃除やメンテナンスが面倒になってきます。

将来の家族数の変化も考えて、家の広さや、部屋の数を決めるとよいでしょう。

あらかじめ子供部屋を仕切れるようにしておくのも、良いアイデアです。将来は別の目的に使えるようにしておくと、さらに用途が広がります。

住宅の寿命には、構造的なもの以外に、住んでいる人の精神的なものもあります。使い勝手の良い住宅のほうが、精神的な寿命は長くなります。

リフォームを参考に、将来に不満が出そうな部分を、あらかじめ考えてから、新築一戸建てを建築することで、住宅の寿命を長くすることができます。

また将来リフォームにかかる費用を、最低限に抑えることができる効果もあります。

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