新築一戸建て エアー(AIR)免震について。

新築一戸建て を建築する時に、検討したほうがよいことに、地震対策があります。

せっかくの新築一戸建て住宅が、地震で壊れたら、もともこもありません。

そこで今回は、エアー(AIR)免震について紹介します。

地震対策の中でも免震は、直接地震の振動が伝わりにくいので、建物や人への被害が少なくて済みます。

免震の技術は、日々進歩していて、各ハウスメーカーでも、様々な技術開発を行なっています。

しかし、たとえ免震でも、地震の振動を完全に取り除くことはできません。必ず接点があるからです。また、免震装置を取り付けるには、高額な費用がかかります。

家族の安全のためには必要だとわかっていても、予算的に無理な場合も多いです。

そんな中、新しい免震技術として、「エアー(AIR)免震」が注目されています。

最近、TBSの夢の扉(NEXT DOOR)という番組で AIR免震について放送(2009年4月5日)されていました。

他のメディアでも、AIR免震について紹介されているので、知っている人も多いと思います。

エアー免震とは、空気の力で免震しようという技術です。地震が発生した時に、建物自体を空気で浮かせてしまう仕組みです。

地震の揺れは、地面と建物がつながっているために起こります。

建物が地面から数センチでも浮いてしまえば、地震の振動は伝わりません。接点がまったくなくなるからです。

まさに「コロンブスの卵」のような発想です。

地震の振動をセンサーが感知すると、住宅の基礎と建物の間に空気を送り、数秒で家が浮きます。

浮いた状態では振動が伝わらないので、建物には被害が無いし、家の中の家具や家電も大丈夫です。もちろん人間も安全です。

エアー免震の場合だと、地震の振動は 1/10 になるそうです。最近では、直下型の地震に対する研究開発も行なわれているとのこと。

しかもエアー免震は、価格が通常の免震装置の1/2くらいだそうです。どんなに良い技術でも、高いと導入できないので、価格が安いのは助かります。

コストが安くて安全な住宅を、日本中に広めたいという気持ちが伝わってくるような技術です。

この画期的なAIR免震システムを開発したのは、 ツーバイ免震住宅株式会社 の坂本祥一さんという方です。

ホームページに、エアー免震に関する詳しい説明や、Q&Aが掲載されています。

エアー免震は、免震よりさらに進んだ、「断震」だということです。地震のゆれを完全に絶つので、断震なんですね。

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