新築一戸建て 平屋が見学できない場合はどうしたらいいか。

新築一戸建て を「平屋建て」にしたい時は、平屋を見学するのが一番です。

あなたが建てたい家の坪数に近い平屋なら、最適です。

しかしモデルハウスの多くは、2階建てです。大手ハウスメーカーでも、平屋のモデルハウスを持っていることは、ほとんどありません。

したがって平屋建てを希望しているお客様にとって、通常のモデルハウスは、参考にし難いところがあります。

そこでハウスメーカーや工務店では、実際に平屋を建築したお客様にお願いして、完成見学会を開いています。

実際に建てられた平屋を見ることで、自分が家を建てた時のイメージが明確になります。

部屋の広さや数、間取りなどは、実際に見てみないとわかりません。思ったより広かったり、逆に狭いと感じることもあるでしょう。

でも、タイミングよく完成見学会が開かれているとは限りません。

どうしても平屋が見学できない場合は、どうしたらよいのでしょうか?

実は2階建てのモデルハウスでも、平屋の参考にできる部分は、たくさんあります。

例えば、住宅設備のキッチン、ユニットバス、トイレは、2階建ても平屋も同じです。

他にも収納や、各部屋の広さなど、部分的に見れば参考になる部分は多いのです。

ただ、2階建ての場合は、合計の延床面積は広いですが、1階部分の坪数が、平屋より狭いことが多いです。

また平屋とは部屋の配置が大きく異なるので、平屋を建築したい人が、イメージしにくい欠点があります。

そのため、2階にある部屋を1階に配置したらどうなるか、ちょっとイメージ力が必要です。

1階の坪数を少し増やし、そこに足りない部屋を配置した状態をイメージします。

平屋だと、階段が不要なのと、階段下の収納スペースが無くなるので、その分は広くなります。

2階の寝室や子供部屋を1階に配置したイメージが必要かもしれません。ユニットバスが2階にあるモデルハウスだと、それも1階に配置してイメージします。

話は変わりますが、意外と平屋の参考になるのが、「マンションギャラリー」です。

マンションギャラリーとは、新築分譲マンションの部屋を販売するために用意された、モデルルームのことです。

マンションギャラリーでは、マンションの部屋がそのまま再現されています。建物の中にマンションがあるので、面白い造りです。

マンションは、床面積や部屋数が平屋に近いので、「大体こんな広さなんだな」ということがわかり、参考になります。

全ての生活スペースが、ワンフロアにあるのも、平屋と同じです。

ただし、参考にする場合は、マンション独特の間取りに注意する必要があります。

マンションのような集合住宅では、隣の部屋との関係で、通常の平屋とは異なる間取りになっているからです。

また、窓が少ないのと、ユニットバスやトイレが小さめなのも特徴です。

でも部分的には平屋の参考になることも多いので、一度マンションギャラリーを見学してみるとよいでしょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク






新築一戸建て 入門 TOPへ

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。